2026/03/05

2年体育「柔道」

 現在、2年生の体育の授業では「柔道」に取り組んでいます。武道は、技術を磨くだけでなく、精神を磨く場でもあります。柔道において最も大切にされているのが、相手への敬意を表す「礼」です。 授業の最初と最後はもちろん、技を掛け合う前にも必ずお互いに礼を交わします。

まずは基本中の基本「受け身」の練習から。 自分の身を守るための最も重要な技術です。畳を叩く「パーン!」という鋭い音が道場に響き渡ります。







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     柔道の授業はまだ始まったばかり。 怪我には十分に気をつけながら、心身ともに一回り大きく成長していってほしいと思います。


2026/03/04

1・2年学年末テスト

 今日は公立高校入試(学力検査)の当日です。 3年生の皆さんは、これまで積み重ねてきた努力を信じ、今まさに全力で問題に向き合っていることでしょう。一方、校内でも熱い戦いが繰り広げられています。 1・2年生の学年末テストです。



各教室を回るとみんな真剣な表情で集中し、一生懸命、テストに取り組んでいました。実は、昨日、町体へ行き、体を動かしていたら、ある中学生が自分に挨拶しにきて、ストイックにトレーニングに励んでいました。その彼とは町体でよく会うのですが、いつもの半分ぐらいの時間でトレーニングを終えていました。勉強も大事だけど、自分のルーティーンも大事なんでしょうね~。そんな彼の姿勢を見て、結果を出すための「環境づくり」と「継続力」を自分なりにコントロールしているのだと感心させられました。3年生も、1・2年生も、今日という日がそれぞれの成長に繋がる素晴らしい1日になりますように。

みんな、ラストスパートだ!頑張れ!

2026/03/03

3年 受検直前~最後の面接練習~

 いよいよ明日から、公立高校学力検査が始まります。 そして明後日には面接試験が控えており、3年生にとってはまさに正念場の2日間となります。本日はその最終準備として、校長先生と教頭先生による面接練習が行われました。

















みんなが共通して良かったのは

  • 入退室の一つ一つの所作

  • 背筋を伸ばし、真っ直ぐに前を見据える視線

緊張で言葉に詰まりそうになりながらも、必死に自分の考えをまとめ、受け答えをする生徒たちの表情は真剣そのものでした。本番さながらの緊張感の中で、練習に取り組んでいました。

 教職員一同、応援しています。頑張れ、3年生!輝け、未来の自分!

2026/03/02

2年音楽『三味線演奏会』

 











本日の3時間目、『三味遊 奏』の皆さんをお招きし、2年生を対象とした三味線演奏会が開かれました。

演奏会では、冒頭から速いテンポの力強い曲が披露され、生徒たちの心を一気につかみました。続いてソーラン節をはじめとする民謡メドレーや、アンパンマンなど生徒たちにも親しみのある曲も演奏され、三味線が民謡だけでなく幅広い曲を奏でられる楽器であることを、演奏を通じて伝えていただきました。締めくくりには、北檜山中学校の校歌を三味線の伴奏に合わせて2年生全員で歌い、特別な演奏会になりました。

生徒たちは、三味線の音が想像以上に大きく力強いことに驚きながらも、その響きに引き込まれていました。楽しみながら演奏される皆様の姿を見て自然と笑顔になる場面も多く、温かな雰囲気の中で演奏会が進みました。校歌の演奏では、「今日のためだけに練習してくれた」ことへの感謝の気持ちが生徒たちの心に深く届いた様子でした。演奏会後には「また聴きたい」「三味線をやってみたい」という声が多く聞かれ、日本の伝統文化への関心と憧れが大きく膨らんだ時間となりました。

2026/02/27

全校道徳「家族から受け継ぐ戦争の記憶」〜平和へのバトンをつなぐ時間〜











本日(2月27日)、全校道徳「家族から受け継ぐ戦争の記憶」を実施いたしました。お忙しい中、ご来校・ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。

■ 先輩から後輩へ、自分の言葉で語り継ぐ 3年生はこれまで、祖父母やご家族から伺った当時の貴重な体験を、どのように後輩たちへ伝えるか、グループごとに試行錯誤しながら準備を進めてきました。 本番では、緊張した面持ちの中にも「大切な記憶をしっかり届けたい」という強い思いが溢れており、当時の人々の苦労や平和への願いを、自分の言葉で力強く語り継ぐ頼もしい姿が見られました。

■ 真剣に耳を傾け、学び合う「ワールドカフェ」 今回は「ワールドカフェ形式」を採用し、1・2年生が9つのグループを巡回しながら先輩たちの話を聞き取りました。 1・2年生は先輩たちの言葉に食い入るように耳を傾け、熱心にメモを取っていました。学年の垣根を越えて、命の尊さについて深く考え、意見を交わし合う非常に温かく、そして引き締まった空間となりました。

■ ご協力いただいたご家族の皆様へ 今回の授業は、生徒たちが「戦争と平和」を遠い昔の出来事としてではなく、自分自身の家族の歴史、すなわち「自分ごと」として捉える大きなきっかけとなりました。 これもひとえに、ご自身の貴重な体験や記憶を思い出し、生徒たちに丁寧に語ってくださったご家族の皆様のおかげです。改めて深く感謝申し上げます。