2026/03/17

1年理科 凸レンズによる実像

 本日の1年生の理科の授業は、実験室を暗くしての「凸レンズ」の実験。 テーマは、身近な電球を光源にして、スクリーンに「実像」を映し出すこと。

生徒たちの目の前には、明るく輝く電球と一枚の凸レンズ。 「どうすれば、紙にきれいに映るんだろう?」 「レンズの位置を変えてみて!」 「あ、ちょっと見えた!」







班ごとに試行錯誤が続きます。レンズと光源、スクリーンの距離を調整する真剣な表情。 そして、真っ白な紙の上に、電球や、レンズの前にかざした自分の手の形がくっきりと浮かび上がった瞬間……

「あ~すご~い!映った!」 「見て見て、きれいに見えるよ!」

理科室のあちこちから、感動と驚きの声が上がりました。

生徒たちのノートには、光の進み方の作図が描かれていました。 ただ知識として覚えるのではなく、実際に自分の手で光を操り、像を結ばせた経験は、確かな学びに繋がったのではないでしょうか。