『100かいだてのいえ』という絵本、ご存知でしょうか?『100かいだてのいえ』は、空想力の豊かな男の子が、空に向かって100階まで続く不思議な家を探検していく絵本です。階ごとにちがう動物たちが住んでいて、上へ上へと進むたびに新しい世界が広がります。
今回は北檜山中学校2年生の生徒たちが自分たちで想像した部屋を描いてみました。
カラオケの部屋、イベントの部屋、癒しの部屋・・・など、バラエティ豊かな部屋がたくさん登場します。クレヨン、色鉛筆、絵の具、切り貼りなど表現方法も個性豊かです。北檜山中学校2年生の「100かいだてのいえ」はどんな楽しい家になるのやら・・・。どうぞ、お楽しみに楽しみに!!