1年生の総合的な学習の時間では、「職業調べ」をテーマに、将来について考える活動を行いました。
今の自分にはどんな仕事が向いているのか? 世の中にはどんな仕事があるのか? まずは、 ワークシートに、自分が知っている職業や、少しでも興味がある仕事をどんどん書き出していきます。 「公務員」「俳優」といった具体的な言葉から、友達との会話で「あ、そんな仕事もあるんだ!」という新しい発見もあったようです。
次に、ベネッセの診断ツール(職業診断テスト)を活用し、客観的な視点から自分の適性を探りました。
「バランス感覚とチャレンジ精神!技術の担い手タイプ」
「人と接するのが好き!周囲を笑顔にできるおもてなしタイプ」
など、診断結果は人それぞれ。 画面に表示された「機械系研究・技術者」や「キャビンアテンダント」といった具体的なおすすめ職業を、生徒たちは興味津々で読み込んでいました。
「好きなこと」と「向いていること」を照らし合わせながら、未来の自分をイメージする時間は、生徒たちにとって、とても刺激的だったようです。
昨日、大阪国際マラソンをみていたら、日本人最高記録を出した矢田選手が「『夢』は漠然としたもの。その実現に向けて、何をしていくか明確にしていくものが『目標』。私にとってオリンピック出場は目標です」って言っていました。職業調べで見つけた未来の自分。それはまだ「夢」の段階かもしれません。それを実現するために、中学生活で何を頑張るのか。そんな「目標」をしっかり胸に刻んで、一歩ずつ歩んでいきましょう!