本日6時間目、3年道徳では、せたな町スクールアドバイザーである笹原氏を講師として招き、「協力」とは具体的にどうしていけばいいのかということを考えました。
人の話に耳を傾け、理解して、意見交流して、カードを並べていくといったゲームをグループごとに行いました。話をするには、まず「話を聴く」こと。「何を話してもいいんだ」という雰囲気をみんなで築いてくことが協力の入り口であることを実感したのではないでしょうか