2 年生の技術の授業では、現在プログラミングの学習に取り組んでいます。今回は「学校への訪問者に対応するシナリオ型チャットボット」の作成です。
まずは、いきなりパソコンに向かうのではなく、ワークシートを使って「もし〇〇と言われたら、次はこう答える」という流れを整理します。
いざパソコンに向かう段階になると、生徒たちの作業のスムーズさに驚かされます。さすがはデジタル世代。操作にも迷いがなく、図面で考えたことを次々と画面上で形にしていきます。