2026/01/28

性教育講話~自分と相手の未来を守るために~

 本日、八雲総合病院産婦人科の千葉医師を外部講師としてお招きし、全学年で「性に関する講話」を行いました。 「自分を大切にすること」から「責任ある行動」まで、大切な学びの時間となりました。

■1年生:自分だけの大切な場所(プライベートパーツ)


1年生は、心と体の境界線について学びました。 胸、お尻、性器、そして口といった「プライベートパーツ」は、他人に見せたり触らせたりしてはいけない、自分だけの大切な場所。 「この部分を大事にすることが、自分自身を大切にすることにつながる」という千葉先生の言葉を、生徒たちは真っ直ぐに受け止めていました。

2年生:思春期の変化と、命の誕生の奇跡


2年生は、大人に近づく心身の変化と、生命の神秘について深掘りしました。 3億の精子と1個の卵子が結びついて誕生する命。その奇跡的な確率を知ることで、自分という存在がいかに尊いか、そして周囲の友人もまた同じように大切な存在であることを改めて実感した様子でした。

■3年生:正しい知識で未来を守る(性感染症)


3年生は、より現実的で重要な課題である「性感染症」について学びました。 正しい知識を持つことは、自分だけでなく、将来のパートナーの健康や人生を守ることにも直結します。真剣な眼差しで話を聞く姿からは、一人の大人としての自覚と、責任ある行動への意識が感じられました。

千葉先生、本日はご多忙の中、生徒たちの目線に立った温かくも心強いご講話をいただき、誠にありがとうございました。