本日、3年生の家庭科の時間に、本校の荒木栄養教諭による専門的な視点を取り入れた食育の授業が行われました。
テーマは「1日にとりたい食品と分量」。
まずは、自分の健康を支える「エネルギー」を知ることからスタートしました。
生徒たちは各自のタブレットを使い、年齢、身長、体重などのデータから、自分が何もしなくても消費するエネルギーである「基礎代謝量」を算出しました。実は、私も生徒たちと一緒にデータを入力しました!私(58歳、162cm)の結果:基礎代謝量 約1,300kcal。 日頃から筋トレに励んでいる私ですが、今の食事内容をそのまま続けると、実は「エネルギー過剰摂取」になってしまう可能性があることも判明し、改めて食生活のコントロールの重要性を痛感しました。
自分の必要エネルギー量を把握した後は、いよいよ実践です。
「6つの基礎食品群」や「三大栄養素」のバランスを意識しながら、1日に必要なエネルギーをどう振り分けるか、個人で理想の献立を考えました。後半は、作成した献立を持ち寄り、グループで交流を行いました。
「この栄養素が足りないかも?」「これだとカロリーオーバーじゃない?」といった、活発なやり取りが見られました。専門家の指導のもと、身近な「食」を捉え直すことで、生徒たちは将来にわたる健康管理の大切さを学びました。