本日(2月27日)、全校道徳「家族から受け継ぐ戦争の記憶」を実施いたしました。お忙しい中、ご来校・ご参観いただいた保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。
■ 先輩から後輩へ、自分の言葉で語り継ぐ 3年生はこれまで、祖父母やご家族から伺った当時の貴重な体験を、どのように後輩たちへ伝えるか、グループごとに試行錯誤しながら準備を進めてきました。 本番では、緊張した面持ちの中にも「大切な記憶をしっかり届けたい」という強い思いが溢れており、当時の人々の苦労や平和への願いを、自分の言葉で力強く語り継ぐ頼もしい姿が見られました。
■ 真剣に耳を傾け、学び合う「ワールドカフェ」 今回は「ワールドカフェ形式」を採用し、1・2年生が9つのグループを巡回しながら先輩たちの話を聞き取りました。 1・2年生は先輩たちの言葉に食い入るように耳を傾け、熱心にメモを取っていました。学年の垣根を越えて、命の尊さについて深く考え、意見を交わし合う非常に温かく、そして引き締まった空間となりました。
■ ご協力いただいたご家族の皆様へ 今回の授業は、生徒たちが「戦争と平和」を遠い昔の出来事としてではなく、自分自身の家族の歴史、すなわち「自分ごと」として捉える大きなきっかけとなりました。 これもひとえに、ご自身の貴重な体験や記憶を思い出し、生徒たちに丁寧に語ってくださったご家族の皆様のおかげです。改めて深く感謝申し上げます。